令和4年10月に実施した、県内60歳以上の保証利用先に対する「事業承継アンケート」では、回答者の3分の1が「自分の代で廃業する」と回答されました。特に、地域社会のインフラを担う建設業、小売業、飲食業でその割合が高い傾向にありました。
この結果を受けて当協会では、事業承継の悩みを相談する場があることを広く知ってもらうため、月刊北國アクタス誌に呼びかけ広告を掲載しました。
過剰債務・収支改善・後継者にお悩みの方は、当協会へご相談ください。相談窓口はこちら
掲載広告は下記リンクからご覧いただけます。